通知表の見方ガイド①

2017-08-21

通知表の見方ガイド

夏休みもいよいよ終盤に差し掛かかってきましたね!お子様の夏休みの宿題の進捗はいかがでしょうか?

本日は、「通知表の見方」について話していきます。

学期の終わり、たくさんの荷物とともに、子どもが持ち帰る「通知表」。「今学期の成績はどうかしら」「学校ではどんな生活をしていたのかな」など、期待や不安が入り交じった気持ちで受け取ることも多いでしょう。しかし、通知表の様式は親世代のころとはガラリと変わっているため、どう読めばいいのかいまひとつわかりにくい場合も。一般的な通知表の読み取り方と、評価の基準について紹介します。ぜひ参考にしてください。

小学校の通知表は、「観点別評価」「行動の記録」「所見欄」の3点で構成されています。

①観点別評価

教科別に4つの観点があります。
⑴関心・意欲・態度
学習に進んで取り組み、興味を持てているか。

⑵技能
学習するために必要な技能を身につけているか。

⑶思考・判断・表現
考えたことや判断した内容を表現することができるか。

⑷知識・理解
教科の基礎となる知識を身につけ、それらを理解しているか。

 

相対評価から絶対評価へ

親世代は…?

相対評価が採用されていました。クラス内の順位で成績がつけられていました。また、クラス内で「5」は何人など、評価ごとの人数にも決まりがありました。

現在は…?

絶対評価が採用されています。個人がどれだけその学期で伸びたか、その伸び具合の大きさを評価します。全体の中の順位などは評価の対象にはなりません。

こんなところを注目してください!

1学期は、今後の伸びしろを考えて、やや抑えめの評価になっている可能性があります。◎が多かった場合は、次の学期もそれが維持できるよう、家庭での工夫やフォローが大切です。2学期以降は、前の学期に比べてどこが変わったか、評価の推移を注視する必要があります。たとえば、これまで「関心・意欲・態度」に◎がついていたのに、次の学期で◯になっていたら、授業で集中できていなかったり、学習がおろそかになっていたりする可能性があるので、何らかの対策が必要です。

 

 

 

 

 

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