スクールナビ LET’S【Ver.2】

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スクールナビ LET’S【Ver.2】

発売中の「スクールナビ LET’S」に新機能を加え、インターフェイスも一新。操作性も大幅にアップした
バージョンアップ版。父親の転勤でアメリカ生活をすることになった12歳の小学生ケンタ君の生活を通し
て身近な英語やアメリカ文化を紹介。 新しい機能として「録音・再生機能」と「画面印刷機能」を追加して
います。また、簡単で使いやすい操作で進められるので、小学生が家庭で自主的に学習する教材として
はもちろん、塾教材、学校教材としても効果的なソフトです。
動作環境 WINDOWS
■対応OS:Windows98/98SE/ME/NT/2000/XP/Vista/Win7/Windows10対応
■CPU:PentiumⅢ 500MHz以上推奨
※録音機能を使用する場合Windows98/98SE/MEについてはPentiumⅢ800MHz以上必須
■サウンド音源必須
■ディスプレイ1024 × 768
■メモリ64MB以上(128MB以上推奨)
■要CD-ROMドライブ
■録音…要マイク等
■画面印刷…要プリンタ

特徴

録音・再生機能

「Key sentence」や「Let’s try」の登場人物のセリフを、子ども自身の声で録音・再生することができます。
録音した音声を、ソフトの登場人物と会話するように再生したり、それぞれの子どもに人物を振り分け、声を入れてみたりと楽しみながら発音の練習ができ、自分の発音の確認もできます。
(音声の保存できません・音声を録音するには、別途マイク等が必要です。)

画面印刷機能

「Key sentence」と「Let’s try」の会話場面をそのまま印刷できます。
画面上で1場面中のすべての画面が確認できますので、必要な画面を簡単に見付け、プリントアウトできます。
(プリンター接続時)
子どもへの提示資料としてはもちろん、ALT訪問時には、授業内容打合せの資料として活用したり、不在時にもソフトと連動した授業を進めるために活用することで、計画性のある統一され一連の授業内容を計画することができます。

発音のしかた

英語で最初につまずくのが、 アルファベットの読み方と英単語の発音の違い。
ここでは、フォニックス学習の基礎で、初めて見る英単語もすぐに発音できるような学習をします。
それぞれの音の発音のしかたを低学年向けの言葉に変更。音声も新たに録音し、よりわかりやすい説明に改良しました。

フォニックス学習とは
音とつづりのルール(「a」を単語中では「エイ」ではなく「ア」と発音するといった、つづりと発音のルール)を教えることから入る指導方法で、英語を母国語とする人たちの、入門期における指導の中心になっている方法です。

Key sentence

キャンプに行ったり、電話をしたりといったアメリカの生活を通して、英会話が自然に身に付いてきます。
また、1ページずつじっくり見たり、日本語と英語を切り替えて聞いたり、ポイントを見たりと、目的に応じた使い方ができます。

Let’s try

日常生活でよく使われる会話文にまとを絞って、どんな場面でどういう使い方をするのかを理解することができます。
1場面に会話を全文表示した英文重視の画面構成となっています。
リピートボタンにより、繰り返し練習できます。

アメリカの年中行事

ニューイヤーズ・デー、サンクスビギンズ・デー、独立記念日など、アメリカの年中行事を紹介します。
特に日本では馴染みの浅いハロウィンとイースタ-については、アニメ・ストーリーを用意しています。
各行事の紹介をより詳しい説明文に変更。

低学年から使っていただけるように、画面上の漢字にはルビをうっています。
(音声がなく、表示のみの漢字は3年生以上で習うものにルビ〈一部例外もあります〉)

学習の内容
発音のしかた/Hello !(ひとこと言ってみよう)/What’s your name?(あいさつをしよう)/Kenta, this is Willy.(友だちになろう)/Steak, please.(たべものを注文しよう)/How much?(買物をしよう)/Excuse me. Where’s the bus stop?(出かけてみよう)/Let’s make a cake.(家でも英語で話してみよう)/Hello, this is Kenta. Is Peter there?(こまった時にはこう言おう)/Thank you for coming.(友だちの家に遊びに行こう)/アメリカの年中行事/他

スクールナビ LET’S【Ver.2】は小学校でも使用しています。

実践者 埼玉県春日部市沼端小学校 恩田 和彦先生
対象 小学英語
利用環境 ■使用機器/PC9821Xa7(Windows95)21台 C2
■周辺機器/VTR、大型モニター
関連教科等 理科、環境教育等
児童の興味関心を持続させるストーリー性
学習者と同世代の主人公が妹とともにアメリカへ行くというストーリーにそって、様々な具体的な場面が設定がされているため、学習者の興味関心が持続され、主体的な学習が期待できる。「音声」としての英語
画面上には英語表記がされるが、「耳から学ぶ」ことが大切にされている。必要に応じた繰り返し
「英語で聞く」、「日本語で聞く」、「1ページずつみる」など、学習者の求めに応じた繰り返しが選択できる。
小学校総合学習/国際理解教育
(学校裁量の時間)
・国際理解教育の一環として、簡単な英語に慣れ親しみながら、外国の風土・文化などへの関心を高める。
・簡単な英語に慣れ親しむことを通して、「言葉」に対する関心を高めるとともに、積極的にコミニュケーションを図ろうとする態度を養う。

学習指導略案


題材指導計画(全体時間2時間 学校裁量の時間-沼小タイム-)

(1) 簡単な英語にふれることで、英語や外国に対する関心を高める。
(2) 簡単な英語を使っての役割練習をすることで、コミニュケーション能力を高める。
(3) AETとの交流を通し、我が国とは異なった習慣や文化があることを知る。
(4) 学んだ英語を使いながらAETとの活動に積極的に参加しようとする態度を育てる。

本時の目標と展開(本時はその1時間目)

(1) 英語でのあいさつのしかたについて知る。
(2) 役割練習のなかで、英語で簡単なあいさつができる。
(3) 積極的に英語を話そうとする。
学習活動 器具.教材.教具 指導上の留意点
(1)活動のねらい把握する。 AETの先生の似顔絵と名前 ・翌月にAETの先生との活動が予定されていることを知らせ、本時の活動の目的の焦点化と意欲づけを図る。
(2)Eタイムのビデオの内容を振り返る。 Eタイムのビデオテープ
VTR
大型モニター
・4月のスキット(Good morning. Good afternoon.)と5月のスキット(Nice to meet you. My name is ○○○.)を思い起こさせるとともに、役割練習をさせる。
(3)「空港」、「新しい家」の2つの場面から、ビデオで学んだ以外の英語でのあいさつのしかたなどについて知る。 コンピュータ 21台
ヘッドセット
・ソフトの使い方を知らせる。
・ひとりひとりのペースで学習が進められるようヘッドフォンを活用する。
・必要があれば何度も繰り返してみることができることを知らせる。
・コンピュータの音声に合わせて発声してみ るとよいことを押さえる。
・あいさつのしかたがわかった児童は、「もっと知りたい」場面で語彙を増やすよう机間指導する。
(4)新しくでてきたもので、AETの先生との勉強で使えそうな表現を発表し合う。 ・Hi. やHello.
・How are you? Fine thank you. And you?
・Thank you.  You’re welcome. Excuse me. That’s OK.
・Good bye. See you. また、AETへの質問としてWhat’s your name?やHow old are you? も使えそうなことに気づかせる。
(5)二人組になって役割 練習をする。 ・Eタイムのビデオやコンピュータで学んだ表現を使って、役割練習をさせる。
(6)本時のまとめ ・本時で学んだ表現を振り返りながら、次時のAETとの活動の時間への意欲づけを図る。

授業実践例


コンピュータ活用の意図

新学習指導要領では、「総合的な学習の時間の取扱い」で、国際理解教育の一環としての外国語会話について例示的に触れられている。しかし、現行の学習指導要領においては、小学校における英語の学習の設定はない(2000年現在)。こうした状況の中で、本校では英語による簡単なあいさつや質問などができれば、AETとの交流もより深められると考え、業前の時間や学校裁量の時間に、コンピュータや市教育委員会作成のビデオ「春日部Eタイム」を使って、英語による簡単な会話練習の時間を設けてみた。コンピュータの活用は、「春日部Eタイム」で学習した簡単なあいさつ(Good morning. Good afternoon.)や自己紹介(Nice to meet you. My name is ○○.)のほかにも表現方法があることに具体的な場面をとおして気づかせたいと考え設定した。また、英語教育が専門ではない小学校教師が担当するので、正確な発音を児童に示すことは容易ではない。そうしたことを補う点からも、コンピュータの活用は有効であると考える。

指導のポイント

本校では学期2回程度、AET訪問を実施し、AETの出身地の紹介を通して、外国の習慣や文化、自然などについて学ぶとともに、簡単な英語の歌やゲームなどをしながら交流を深めている。

本年度最初のAET訪問を翌月にひかえ、より交流を深めるために、英語での簡単なあいさつや質問のしかたについて知ることをねらいとして本時を設定した。

(1)他の教材との関連市教育委員会作成の小学校英語教材ビデオ「春日部Eタイム」は、1スキット5分程度のものが10スキットほどまとめられているものであり、本校では第1、第3週土曜日の業前の時間に視聴している。4月、5月のスキットは、毎日のあいさつと初めて会った人とのあいさつが中心となっている。  これらの表現を学んでいる児童に対し、本時ではコンピュータソフトを使って、別の表現のしかたについて学ぶとともに、”Hi.”や”Hello.” のようによく使う表現については、繰り返し聞くことで、その音をしっかりと体得させたい。

(2)ヘッドフォンの利用本時で使用するソフトは、英語を音声で提示するソフトである。また、子どもたち自らにとっても「英語を声にだす」という活動が大切である。

そこで、本時では、ひとり1台のコンピュータをヘッドフォンをしながら利用した。ヘッドフォンをすることで、他のコンピュータの音やほかの児童が練習する声を気にせず、自分のペースで学習を進めることができた。

(3)役割練習知識としての英語ではなく、コミニュケーションの方法としての英語ということから、役割練習の時間を十分確保することにした。

コンピュータソフトの利用によって、正しい発音を繰り返し聞き、それに合わせて自らが発音をするという活動を確保することができた。役割練習の場面では、コンピュータの利用によって身に付けることができた英語を、お互いに表現し合うことで、表現する喜び、英語を話す楽しさにつなげたい。

児童の反応

本校の児童は、日頃の学習活動のなかで、コンピュータを表現ツール、あるいはプレゼンテーション・ツールとして日常的に活用している。また、本時で使用したソフトは、マウス操作だけで学習が進められるよう配慮されている。そのため、子どもたちは、特段の抵抗感もなく学習に取り組むことができた。
繰り返しスキットを見る児童、日本語訳の場面を見る児童、1場面1フレーズごとに再生する児童など、それぞれのペース、関心に合わせて学習を進めていた。

本時では、初めて会うAETとの活動を控え、あいさつのしかたや質問のしかたについて知ることをねらいとしたため、学習する場面をあえて2つにしぼった。しかし、本時で使用したソフトは、ストーリー性があるため、さらに先の場面を学習したいという意欲も強く、昼休みや放課後に学習を続ける児童もみられた。また、アメリカの年中行事を熱心に調べる児童もいて、学習に広がりをもたせることができた。

価格

スクールナビ LET’S【Ver.2】 単品1本 8424円 スクールナビ LET’S [Ver.2] ご購入はこちらから
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※提示用サイトライセンス…主に教室でプロジェクター等による一斉提示の使用。1本で使用できるPC台数は1台で、一斉に閲覧する人数は50名まで。使用許諾書発行。単体商品は、プロジェクター等による提示用教材としての使用は不可。提示用として使用する場合は「提示用サイトライセンス」をお求めください。

 

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