速読とは

能力開発教材

学習教材のウィング速聴速読教材>速読とは

速読とは

速読とは

速読とは、文字どおり速く、そして正確に読み取る能力です。
飛ばし読みや斜め読みとは違って、内容の理解度や記憶はこれまで通りで、読書速度だけを引き上げます。もし、あなたが速読を身につければ、同じ時間でこれまでの数倍の量の読書や学習ができるようになります。また、仕事においても、大量のメール処理、膨大な資料のまとめなどの文章を扱う場合、同量の作業を数分の1の時間で行うことが可能になります。

 

従来の「読書」と「速読」の違い

通常の読書は、一文字一文字を目で追っていく「なぞり読み」や、また、発音したり、頭の中で音声化して読む「音読・黙読」を行っています。
一方、速読では複数文字を同時に素早く見て読み取れるようにします。あたかも看板を見るような感覚で文章を読むのです(もちろん、内容の理解や記憶はそれまで通りです)。
もちろん、これまで長い間行ってきた読み方から速読の読み方へと切り替えるのは容易なことではありません。しかし、当協会では、段階を踏んだ、どなたでも簡単に行える速読トレーニングにより、高い習得率を実現しているのです。

速読法

当協会の速読トレーニング「速読法」は、基本的には、文字を「見る」だけです。
「ただ『見て』いるだけで、どうして速くなるの?」
そう思われる方がほとんどかと思いますが、トレーニングではコンピュータ画面上に高速で流れる文字を繰り返し見る事で、まずは脳を高速の情報処理に慣れさせます。同時に、新しい読み方を身に付けるために、これまでのような一文字ずつではなく複数文字を同時に見ることにも慣れさせます。どちらも脳の可塑性(環境や状況に慣れる機能)を利用しているのです。
逆に、トレーニングで文字を読もうとしていますと、これまでの読み方から頭が切り替えられずに、速読の読み方や速度が身につきません。トレーニングによって速読の読み方が身に付きますと、単に速いだけではなく、目や脳にとってストレスが溜まらない状態で読めるようになります。無理をして読書速度を上げるわけではないのです。

ファミリー版 ビジネス・資格取得版

トレーニングの手順・ポイント

眼筋トレーニング

速読に不可欠な「見る」力を養うトレーニングを始める前の準備運動。画面を上下に左右に素早く移動するマークを追い、眼筋を鍛えます。
スポーツをする前の準備運動にあたる速読トレーニングの基本です。

眼筋トレーニング画面

文章トレーニング1

文章の文字の色が変わっていくのを眺める様に見ます。
(低速)(高速)(中速)の順に3段階にスピードが変化します。
2ヶ月目は「固定読み」、3ヶ月目は「移動読み」と速読のテクニックをマスターしていきます。

眼筋トレーニング画面

視幅拡大トレーニング

形を鮮明に捉える範囲を広げるトレーニングです。
放射状に広がる図形を見ながら、自分の視野を広げていきます。

眼筋トレーニング画面

識幅識力トレーニング

画面に散らばった複数の文字を、瞬時に認識するトレーニングです。速読に欠かせない瞬間的に認識できる範囲を拡大することができます。

眼筋トレーニング画面

文章トレーニング2

文章を固まりで捉えるトレーニングです。
(中速)(超高速)(高速)の3段階でトレーニングします。

眼筋トレーニング画面

2点読みトレーニング

左端・右端と交互に素早く点灯し、移動していくマークを目で追います。
このトレーニングで並列処理能力が高まります。

眼筋トレーニング画面

右脳ゲーム(イメージ記憶ゲーム)

<数値把握ゲーム><イメージ記憶ゲーム><色彩表現ゲーム>
<速解力チェック>の4種類の右脳トレーニングを収録しています。
速読トレーニングで活性化された右脳を、更に別の角度からより一層、活性化させることが出来ます。

眼筋トレーニング画面

履歴データ機能

トレーニング回数ごとの読書速度の推移と平均読書速度が表示されます。 グラフでも確認できる為、トレーニングの成果が一目で把握できます。

眼筋トレーニング画面

速読トレーニングの感想・速読講師のインタビューを見る

 

ファミリー版 ビジネス・資格取得版

右脳活性の優位性

いったいどうなってるの?右脳のメカニズム

人間の大脳は右脳(右半球)と左脳(左半球)とに分かれており、それぞれ異なった働きを担っています。左脳は言語脳とも呼ばれ、言語や理論・推論をつかさどり、右脳はイメージ脳とも呼ばれ、絵画的・音楽的・直感的な働きを担うとされています。
将棋では、アマチュアは論理的に左脳で指すが、プロになると直感を働かせ、右脳で指すといわれています。しかし、たいていの場合には、両方が相互に反応し合って情報を処理しています。脳のメカニズムは現代の研究によってさらに飛躍的に解明されつつあります。

速読では右脳を活用

速読習得者と未経験者の脳活動を光トポグラフィ装置※により調査・比較したところ、通常の読み方である音黙読をした場合は速読習得者・未経験者ともに左脳に活性化が見られました。
そして速読習得者が速読の読み方をした場合には、左脳に加え右脳にも活性化が見られました。
すなわち文字を記号やイメージとしてとらえることにより、読書速度の向上に結びついているといえるかもしれません。

光トポグラフィ装置
※【光トポグラフィ装置】
近赤外線を利用し、言語・視覚・聴覚・感覚・運動などの高次機能に伴う人間の大脳皮質の活動を映像化し、脳の活性状態を画像化する装置。

 

速読中の脳の働きを検証!驚くべき結果が出ました!

検査中の速読受講生 O.K君
検査中の速読受講生 O.K君

脳波テレメーター
辻下 守弘 先生
(広島県立保健福祉大学助教授)

脳全体の活性化が見られる。特に右脳と後頭葉の動きが活発である。
日本速脳速読協会 広島本部教室

左 脳 右 脳
一般的読書時と比べると、左脳活動領域がかなり大きい。 一般的読書方法では、活動はほどんどありません。
検査協力:辻下 守先生(広島県立保健福祉大学助教授)
検査方法(2)光トポグラフィ
速読では右脳と左脳を活用!
速読習得者と未経験者の脳活動を光トポグラフィ装置により調査・比較したところ、 通常の読み方である音黙読をした場合は 速読習得者・未経験者ともに左脳に活性化がみられた。 そして、速読習得者が速読の読み方をした場合には、左脳に加え右脳にも活性化が見られた。 すなわち、文字を記号やイメージとしてとらえることにより、速読速度の向上に結びついている といえるかもしれません。
考察:北海道大学大学院医学研究科
速読未経験者がリーディング課題を遂行しているときは、 左半球の前頭連合野下部(実線の付近)が活性化。
速読体験者がリーディング課題を音読(速読ではない読み方) で遂行しているときは、非速読者と同じ部分が活性化。
速読体験者がリーディング課題を速読条件にて遂行しているときは、 右半球の前頭連合野(緑色実線)にも活動の上昇が見られた。
研究・検査協力:北海道大学大学院医学研究科

ファミリー版 ビジネス・資格取得版

よくある質問と回答

  • Q.1 「速読」で無理やり速く読んで、本当に内容が頭に入るのですか?
  • Q.2  どんなに難しい本でも「速読」で速く読めるようになるのですか?
  • Q.3 「速読」で読めば1回読んだだけで全部内容が記憶できるのですか?
  • Q.4  教室での受講とセルフトレーニングソフトでのトレーニングと
    どちらがいいですか?
  • Q.5  セルフトレーニングソフトは60回のトレーニングを終了したら
    もう使えなくなるのですか?
Q1「速読」で無理やり速く読んで、本当に内容が頭に入るのですか?
A1当協会の速読法は「飛ばし読み」や「斜め読み」ではなく、以前と変わらない理解度を維持して、読む速さだけを上げる速読法ですので、これまで通りの理解度で、無理なく速く読む事ができるようになるのです 。
Q2どんなに難しい本でも「速読」で速く読めるようになるのですか?
A2例えば、英語がわからない人が速読で英文を読めるかというと無理なように知識(語彙力)に左右されます。それでも、調べたり考えたりする速度が向上する分、以前に比べて、難しい本も速く読めるようにはなります。
Q3「速読」で読めば1回読んだだけで全部内容が記憶できるのですか?
A3当協会の速読法は、これまで通りの理解と記憶で読む速度を上げるというものですから、やはり、訓練以前に、記憶するために繰り返し読まなければならなかった人は、速読が身に付いた後も、同様の反復学習が必要です。
ただし、通常の3倍~10倍速く読めることで、以前と同じ読書時間でより多くの回数を読み直しすることが可能です。
19世紀の心理学者エヴィングハウスが唱えた「忘却曲線」からいっても、短時間により多くの反復を行う方が記憶には良いのです。
Q4教室での受講とセルフトレーニングソフトでのトレーニングとどちらがいいですか?
A4教室受講では専門のインストラクターがつきますので、個人個人の読み方の癖や進捗度合いに応じてトレーニングができます。その点、セルフトレーニングソフトの場合はインストラクターはつかないものの、常に教材が手元にあるので、毎日でもトレーニングを重ねて行うことができます。インストラクターはつきませんが、専門のサポートセンター(フリーダイヤルかE-Mail)がございますので、トレーニングの疑問や操作方法の不明点をご質問いただけます。ご自分の生活スタイルに合った方法をお選びください。
Q5セルフトレーニングソフトは60回のトレーニングを終了したらもう使えなくなるのですか?
A560回というのは1~60段階のレベルに分かれているということですので、同じレベルを何度もトレーニングしていただくことも出来ますし、60回トレーニングしたら終わりということではございません

ファミリー版 ビジネス・資格取得版

Copyright(c) 2012 Wing Education Center All Rights Reserved.