徳島県の学校の教科書に沿ったポピー教材を郵送で届け!
月刊ポピーは学校の教科書に合った教材だから家庭学習の習慣がつく！
月刊ポピーは、お子様がお使いの徳島県各学校の教科書に合わせてセットした教材です。
教科書に合った月刊ポピーのような教科書準拠教材ですと、子供たちもとっつきやすく、短時間で学校で習った事の復習ができるので、無理なく家庭学習の習慣が付きます。
家庭学習が充実すると、学校の授業も楽しくなり、達成感も得られるので、学習効果は最大限になります。
小学ポピーはテストの準備がしっかりできる教材
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月刊ポピー教材は毎月郵送でポスト投函だから不在でも安心！
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徳島県小学校教科書採択
| 徳島 1 | ||||||||
| 採 択 地 区 名 | 郡 市 名 | 国語 | 算数 | 理科 | 社会 | 英語 | ||
| 135年 | 246年 | 356年 | 4年 | |||||
| 徳島市、名東郡、名西郡 | ||||||||
| 徳島中央 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 開隆堂 | |
| 阿南市 | ||||||||
| 徳島南部 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 光村 | |
| 鳴門市 | ||||||||
| 徳島北部 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 開隆堂 | |
| 吉野川市 | ||||||||
| 徳島西部 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 教出 | |
| 小松島市、勝浦郡 | ||||||||
| 小松島・勝浦 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 啓林館 | |
| 板野郡 | ||||||||
| 板野郡 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 東書 | |
| 三好市、三好郡 | ||||||||
| 三好郡 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 東書 | 教出 | 教出 | 東書 | |
| 美馬市、美馬郡 | ||||||||
| 美馬郡 | 東書 | 東書 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 光村 | |
| 鳴門教育大学附属 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 光村 | |
| 徳島文理 | 学図 | 学図 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 東書 | |
| 生光学園 | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 三省堂 | |
| 阿波市（旧徳島西部） | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 東書 | |
| 那賀郡 | ||||||||
| 那賀郡（旧徳島南部） | 東書 | 東書 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 三省堂 | |
| 海部郡 | ||||||||
| 海部郡（旧徳島南部） | 光村 | 光村 | 啓林館 | 啓林館 | 教出 | 教出 | 学図 | |
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徳島県中学校教科書採択
| 採 択 地 区 名 | 郡 市 名 | 学年 | 英語 | 国語 | 数学 |
| 徳島中央 | 徳島市、名東郡、名西郡 | １・2 | 東書 | 光村 | 啓林館 |
| 3 | 東書 | 光村 | 啓林館 | ||
| 阿南市 | 1 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 徳島南部 | 2 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 東書 | 光村 | 啓林館 | ||
| 鳴門市 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 徳島北部 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 吉野川市 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 徳島西部 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 小松島市、勝浦郡 | 1 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 小松島・勝浦 | 2 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 東書 | 光村 | 啓林館 | ||
| 板野郡 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 板野郡 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 三好市、三好郡 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 三好郡 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 美馬市、美馬郡 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 美馬郡 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 鳴門教育大学附属 | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 1 | 東書 | 東書 | 啓林館 | ||
| （県）城ノ内 | 2 | 東書 | 東書 | 啓林館 | |
| 3 | 東書 | 東書 | 啓林館 | ||
| 1 | 教出 | 光村 | 啓林館 | ||
| （県）富岡東 | 2 | 教出 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 教出 | 光村 | 啓林館 | ||
| 1 | 三省堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| （県）川島 | 2 | 三省堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 三省堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 1 | 三省堂 | 三省堂 | 数研 | ||
| 徳島文理 | 2 | 三省堂 | 三省堂 | 数研 | |
| 3 | 三省堂 | 三省堂 | 数研 | ||
| 採 択 地 区 名 | 郡 市 名 | 学年 | 英語 | 国語 | 数学 |
| 生光学園 | １・2 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 東書 | 光村 | 啓林館 | ||
| 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 阿波市（旧徳島西部） | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 那賀郡 | 1 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 那賀郡（旧徳島南部） | 2 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 開隆堂 | 光村 | 啓林館 | ||
| 海部郡 | 1 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 海部郡（旧徳島南部） | 2 | 東書 | 光村 | 啓林館 | |
| 3 | 東書 | 光村 | 啓林館 | ||
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徳島県高校入試情報
| ※2024 年春実施の全国公立高校入試情報は、2023 年 12 月 1 日現在によるものです。 |
１．日程 |
| [育成型選抜・連携型選抜] ○学力検査・面接等 2/6 ○結果通知 2/10 [一般選抜] ●学力検査 3/5 ○面接等 3/6 ○追検査，追面接 3/12 ○結果通知 3/15 |
２．学力検査 |
| [育成型選抜］ 検査Ⅰ：50 分・100 点 (国語・40 点，社会・40 点，英語・20 点) 検査Ⅱ：50 分・100 点 (数学・40 点，理科・40 点，英語・20 点) ＜200 点満点＞→各校の配点により換算する。 [一般選抜] 国語：55 分・100 点 数学：50 分・100 点 英語：50 分・100 点 理科：50 分・100 点 社会：50 分・100 点 ＜500 点満点＞ ※傾斜配点を実施する高校・学科がある。→「備考」参照。 ○英語聞き取りあり ○国語課題作文あり |
３．調査書 |
| [評定の記載方法] ○1年…5段階（絶対評価） ○2 年…5 段階（絶対評価） ○3 年…5 段階（絶対評価） [評定値の算出方法] 実技重視（実技 4 教科を 2 倍する） 5 教科×5 段階×3 学年＝75 点 4 教科×5 段階×2 倍×3 学年＝120 点 ＜195 点満点＞ ※育成型選抜では，各校の配点により換算する。 |
４．合否判定 |
| [調査書と学力検査の比重] 同等 [判定方法](一般選抜) 各校のスクール・ポリシーを踏まえ，調査書と学力検査の成績，面接の結果等も資料とし て総合的に判定する。 ○第 1 次選考…調査書点，学力検査点がともに定員の上位 80％以内の者から選考。面接 等の結果，調査書の行動の記録なども参考にする。 ○第 2 次選考…第 1 次選考の対象者以外から，調査書点と学力検査点を同等にみて，面 接等の結果，調査書の他の記載事項も資料として，総合的に選考。 ※選考は第 1 志望優先。合格者が定員に満たない場合は，第 1 志望以外の志願者から選 抜。ただし，普通科・理数科・芸術科・外国語科を第 1 志望・第 2 志望とする者のうち， 第 1 志望不合格者については，第 2 志望の学科で第 1 志望者と同一基準で選抜する（10 人以内）。 ※体育科・芸術科の選考に当たっては，第 1 次選考から，調査書の当該教科の成績や活動 記録の記載内容を重視する。 |
５．推薦入学等 |
| ■育成型選抜 活動重視枠(各校が定めた競技・分野で募集する枠)と実績重視枠(教育委員会が指定した 競技・分野で募集する枠)がある。 活動記録を提出。 [出願要件] スポーツ，文化活動，その他高等学校が定める特色ある活動について，高等学校ごとに出 願要件を示す。活動実績等の基準は具体的に示される。 [検査内容] 〇活動重視枠…学力検査Ⅰ・Ⅱ，《面接，実技検査》 〇実績重視枠…学力検査Ⅰ・Ⅱ，実技検査，《面接》 ※調査書(195 点満点)・学力検査(200 点満点)は各高校の配点により換算する。この 2 つ と活動記録，面接，実技等を合計して 500 点満点。 ※面接を実施する高校は個人面接を実施。 [定員に対する比率] ○普通科，理数科，外国語科…7％以内 ○専門学科（体育科・芸術科を除く），総合学科…14％以内 ※上記で 8 人未満になる場合は 8 人以内 ○体育科，芸術科…100％ ■連携型選抜 那賀，阿波西 連携型中学校を卒業見込みの者が対象。育成型選抜と併願することはできない。 志望理由書を提出。 [検査内容] 学力検査・面接 ※学力検査は育成型選抜と同一。 |
６．備考 |
| 城東・併設型校をのぞく普通科の通学区域は３通学区域。その他は県内全域。 一般選抜で，全員に面接（個人面接か集団面接）を実施。また，学科の特性に応じ実技検 査を行う。 体育科・芸術科は，育成型選抜で募集定員に満たなかった場合に一般選抜を実施。体育科 は活動記録を，芸術科は活動記録と実技等調査票を提出する。 ※追検査等 やむを得ない理由で検査を欠席した場合，欠席の理由を証明する書類を添えて，追検査・ 追面接を申請できる。 ※第 2 次募集選抜 合格者が募集定員に満たない学科で実施される。 [普通科：通学区域外志願者の合格者数] ・第 1 学区…学区内総募集定員の 20％以内(うち育成型選抜合格者は 3％以内)。 ・第 2 学区…学区内総募集定員の 12％以内(うち育成型選抜合格者は 2％以内)。 ・第 3 学区…高校ごとに募集定員の 8～12％以内(うち育成型選抜合格者は 2％以内)。 ※育成型選抜の県教育委員会が定めた指定校・学科…運動部指定競技・文化部指定分野の 入学予定者には，制限を適用しない。 ※城東，富岡東，川島の通学区域は県内全域。専門学科，総合学科も県内全域。 [県外からの志願者募集実施校］ ○人数制限なし…那賀，海部，池田，池田の辻校・三好校 ○募集定員の 25％以内…鳴門渦潮の体育科 ○同 20％以内…名西の芸術科 ○5 人以内…城西の神山校，富岡東，阿南光，つるぎ ○3 人以内…徳島商業，吉野川，穴吹，脇町 ○2 人以内…城東，城北，徳島市立，小松島，小松島西の勝浦校， 鳴門渦潮の総合学科 [一般選抜・学力検査で傾斜配点を実施する高校・学科] 〇城南の理数科…数・理が各 125 点満点，英が 150 点満点 〇城北の理数科…数・理が各 150 点満点 〇徳島北の外国語科…英が 200 点満点 〇徳島市立の理数科…数が 150 点満点，英・理が各 125 点満点 〇徳島科学技術の工業科・水産科…数が 140 点満点，英・理が各 130 点満点 〇富岡西の理数科…数・英・理が各 130 点満点 |
徳島県高校入試の傾向と中学ポピーとの関連
国語
令和５年度徳島県入試の全体傾向
大問1 言語事項
大問2 小説 河邉徹「蛍と月の真ん中で」
大問3 論説文・表現 枡野俊明「日本人はなぜ美しいのか」
三井秀樹「かたちの日本美 和のデザイン学」
大問4 古文 「十訓抄」
大問5 課題作文（話し合い）
漢字の読み書き，行書を書く問題，文法に関する基本的な知識を問う問題，小説，
複数の資料と組み合わせた論説文，古文，課題作文と幅広く出題された5大問構成。
複数の資料と関連させた論説文の読み取りは例年出題があり,本県の特徴である。
■■文章記述問題の対策
本年度は，指定字数の多い記述問題が，小説で3問，論説文で1問，古文で１問
出題された。古文では，文章の内容に関する対話文の穴埋めをする形式で例年
出題されている。さまざまなタイプの記述問題に取り組み，慣れておきたい。
■複数資料の読み取り問題の対策
本年の論説文の大問は，本文，補足資料1・2，スピーチ用のノート，スピーチ
の構成メモという５つの資料から出題された。複数の文章・資料から必要な情
報を読み取る，共通点を考える，といった類題に多くあたり，対策をしておき
たい。
社会
令和５年度徳島県入試の全体傾向
●大問構成，問題数について
○大問数：地２・歴２・公１・地歴公１の計６問（昨年と同じ）
○小問数：35問（昨年と同じ）
○文章記述問題は７問（昨年は６問）
●出題傾向について
○地理分野は，統計資料の読み取り問題が見られる。
○歴史分野では，出来事がいつ起こったかや出来事の前後関係をおさえる必要がある。
○公民分野は，基礎的な知識を問う問題が多い。
■ 歴史の時代関係の問題の出題
・歴史では，おもな出来事の並べかえ問題だけでなく，同時代の出来事を問う問題
などもあり，大きな流れをつかむ必要がある。テーマごとに歴史の流れをおさえる
対策が有効。
■ 文章記述問題の出題
・複数の資料から考えられることを記述させる問題もあるため，資料の読み取り対
策と記述対策の両方が必要。
数学
令和５年度徳島県入試の全体傾向
○大問数は５問，小問数は昨年より４問減って26問。
○大問１は基本の小問集合，大問２は関数と図形，大問３は会話形式の
データの活用(箱ひげ図)，大問４は方程式の利用，大問５は相似を含む
三平方の定理と空間図形が出題された。
○大問３は桜の開花日予想，大問４は文化祭のタイムスケジュールといった，
身のまわりの問題。問題文が長く，必要な情報を読み取る力が必要。
○図形の証明問題は例年通り出題，今年は作図問題は出題されなかったが，
昨年は出題されているので，過去問を解いてしっかり対策したい。
■ 証明問題の出題
・例年どおり，図形の証明問題が出題された。全文記述式の出題であるため，記述式の証明問題への対策が必要である。
■ 実生活への活用力をみる問題の出題
・身近な題材について，方程式・関数・図形などの知識を使って考える問題がよく出題されているので，数学的に考える力を養っておく必要がある。
理科
令和５年度徳島県入試の全体傾向
○大問５問からなり，小問集合１問，物理・地学・化学・生物から各１問，という構成である。
○実験・観察を中心とした基礎的な事項が問われているが，実験の結果などを元に考察する力も必要である。
○記述式の解答がやや多く，短文記述問題や計算問題の練習も必要。
■ 実験・観察から考察する問題の出題
・重要な実験の目的や方法・結果をおさえ，さらにそこから考察する力を身につけておく必要がある。
■ 短文記述問題の出題
・例年，短文記述問題が必ず何問か出題されている。記述問題の練習を数多くして
おくことが必要である。
英語
令和５年度徳島県入試の全体傾向
●大問構成，問題数について
○大問数は，例年通り７問。
○小問数，リスニング問題数，英作文の問題数ともに昨年と同じ。
●出題傾向について
○リスニング問題は，放送文を聞いて要旨を表す英文を選ぶ問題や，
英語の質問に自分の立場で答える問題が出題されている。
○大問４では，基本的な文法理解を問う適語・適文選択や並べかえの
問題が出題されている。
■ ■ 英作文
・例年，読解問題内で条件英作文と自由英作文が出題されている。今年の自由英作文
の内容は「もし放課後にもっと自由時間があれば何をするか」について15～30語で書
くというもの。
■ ■ 長文，対話文読解
・内容に合う文を選ぶ問題や英文を入れる位置を選ぶ問題など，読解力を見る設問が
中心で，英語の質問に英語で答える問題などの記述問題も多い。
