月刊小１ポピーひめくりドリル【家庭学習の習慣が身につく】

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月刊小１ポピーひめくりドリル【家庭学習の習慣が身につく】

家庭学習の習慣が身につきます。

表のページが算数、裏のページが国語で１日１枚という設定で授業進度に関係なく取り組めるので、家庭学習の習慣が身につきます。

１枚５分程度で無理なく取り組めます。

１枚５分程度でお子さまがやりきれる分量のドリルなので、無理なく取り組めます。

工夫した出題

学習の流れが理解しやすいよう、工夫して出題しています。

１枚ずつはぎとれます。

ミシン目が入れてあり、１枚ずつはぎとって使えます。

思考力を伸ばす問題が入ってます。

１冊の中で、国語・算数ともに５回ずつ、「ぴかっとひらめき」というページを設定し、思考力を伸ばす問題を入れています。

UDデジタル教科書体

本文には見やすい「UDデジタル教科書体」を使用しています。

イラスト中心の楽しい誌面

1年生の4月号から8月号までは、幼児ポピーからの接続を考慮し、特にイラスト中心の楽しい誌面としています。

➡小学生の家庭学習の定着させるには

デジ・サポで毎日の勉強が楽しく続けられる！

「書いて」問題を解くワークでの学習ではつまずいた所を見直しやすく、さらにデジタルサポート「デジ・サポ」なら、毎日の勉強が楽しく続けられます。今日学習する内容がすぐわかる「ポピースケジュール」や、楽しみながら学習を習慣化できる「がんばりすごろく」などで、さらなる理解度アップと学力向上を目指しましょう。
「ワークでの学び」＋「デジ・サポ」で、学習習慣の定着をサポートしていきます。

➡デジ・サポ【小学ポピー学力向上システム】の詳しい内容はコチラ

小１ポピー各教科の内容

小１ポピー国語
小１ポピー算数内容
小１ポピーひめくりドリル内容
小１ポピー英語内容
ポピーマガジンぴかり内容
小１ポピーこころの文庫
小１ポピーポピーf(親用情報誌）

月刊ポピーは、皆さんの小学校で採用している各教科の教科書に合わせたオーダーメイドの学習教材セットです。小学校の教科書にピッタリ合っているので、学校の授業がよく分かります。 基礎的な学習に加えて、発展的な学習のページもあるので、さらに高い学力も身につく学習教材です。

➡ポピー値段【月払い・一年一括払い・他教材や塾との料金比較】

小１ポピー：家庭学習のポイント

低学年で身につけたい基礎学力の定着には学校での学習の繰り返し学習が必要になります。学校で習ったことを繰り返し学習することで理解が確実になっていきます。
繰り上がり繰り下がりでつまづくとこれからの学習にも影響してきますので、しっかり理解しておくことが大切です。

月刊小学１年生ポピーは、国語・算数・ひめくりドリル・教育情報誌・あそびんぴっく・こころの文庫のセットです。毎月のポピーは、１日１５分程度。１日に国語・算数のどちらか１つの教科とやりきりドリルをそれぞれ見開き２ページ学習すれば、約１ヶ月でできる内容の学習教材です。

幼児ポピー

➡ポピー英語家庭学習教材キッズイングリッシュは小学校英語授業に対応

➡ポピーキッズイングリッシュの口コミ・評判【入会者の声Q＆A】

小学ポピー

中学ポピー

「１年生の時は、うんと遊ばせたい。家での勉強は高学年になって自覚ができたらやるようになる。」・・・遊びはもちろん大切です！しかし、学習の習慣をつけるのは長い時間がかかります。でも、子どもたちにやる気があり、しかの学習の内容があまり難しくない、小学校１年生の１学期はゴールデンゾーン！一番学習習慣がつきやすい時期です。この時期に月刊ポピーのような学習教材で家庭学習の習慣をつければ、あとは自然に一人で勉強でき
るようになります。

➡小学１・２年生（低学年）の家庭学習習慣づけには親の関わりが必要！

ポピー式きざみ入れれ学習で成績アップ！

ポピーのワークにある「もくじ」には、ワークの内容に対応する教科書のページが書かれています。これを見て、教科書にポピーの月号やワークの回数を書き込むことを、ポピーでは「きざみいれ」とよんでいます。
「きざみいれ」をすれば、授業に合わせて、いつポピーに取り組めばよいか、一目でわかります。

➡小学ポピーの評判・口コミ【ポピーで成績が伸びた６４人の体験談】

小学ポピーの体験談

➡勉強好きの小学生に育てるコツ【生活の中で親ができる様々な工夫】

➡小学生低学年の英語学習はポピーキッズイングリッシュがおすすめ！