スピークナチュラル【1日5分わずか42日で英語が上達!!】
ゆっくり聞くからじっくりしみこむ
超スローリスニング
なぜ「超スローリスニング」で聴くことが大切なの?それは、会話力を身につけるため。
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1つ目は、一般に「リスニング」と呼ばれている速いリスニングで、聴きとれるかどうかという点がよく話題にのぼる「情報を受け取るため」のリスニング、つまり『受信のためのリスニング』です。
資格試験などの「テスト」のリスニングは、すべてこのタイプのリスニングとなります。
2つ目は、英語を確実につかみとり、会話力へとつなげることのできるリスニングのことです。これは、『発信のためのリスニング』です。
「発信のためのリスニング」とは、どのようなものでしょう。
じつは、それは、まさに赤ちゃんに話しかけるときの音声そのものなので、つぎのような特長をもっています。
会話力をつけるためのリスニングは、ただ単にスローなだけではダメです。適切なポーズ(間)が必要なのです。つまり、赤ちゃんに話しかけるときのように、ゆっくり噛みしめるような音声でなければならないのです。 スローな音声にポーズを入れると、しっかり確実に英語をつかむことができるようになり、会話力につながるのです。 |
と不安に思われるかもしれません。
しかし、そこまでブツ切りにしても、それぞれの音声
にはイントネーションに関する情報が残されており、
これは本当に驚くべきことなのですが、結果として、非常に短期間に、ネイティブ感覚のイントネーションが身につくのです!「受験英語」で言語に対する感覚を失ってしまう日本人にとっては、イントネーションを身につけることは非常に難しいのですが、超スローリスニングで学習すると、ほんの1週間でリズミカルな英語が身についていくのを実感できます。
さらに、英語では、そのときの話し方などによって、たとえば、「want to 」を 「ウォント・トゥ」でなく「ウォントゥ」と発音するといったように、「音の消滅」が起こることがあります。
これは普通に勉強しているだけでは、口にできるまでに何年もかかりますが、スピークアウトでは、この点についても特別な工夫がされており、わずか1週間で身につけていくことができます。
1日5分を続けるだけで英語が上達!!
日本人が学習するのだから「日本語]をフル活用
日本語→英語の語順
「日本語→英語」で学ぶのは、私たちの母語は日本語だからこの語順が学習に最も効果的
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「hope」と「希望」という文字を見たとき、日本人の私たちには「希望」という文字により強いインパクトを感じます。
「hope」もよく目にする簡単な英単語のはずですが、日本語の「希望」の方がはるかにインパクトが大きいのはなぜでしょうか?
その理由は上図のように、言葉の学習はとてもダイナミックなプロセスで、私たちは、決して“教科書”や“授業”だけで日本語を学ぶわけではないからです。 ときには、家族や友人と旅行にいって楽しい時間を過ごし、ときには、病気やケガで苦しい目や痛い目にあうなど、つねに、五感をフルに使い、実体験を通じて日本語を学んでいます。 さらに実体験をベースにして、本を読んだり、映画を観たりして、日本語の世界を広げつつ、深めていきます。 つまり、英語と違い、日本語は、無数の「リアルな体験」と結びついているのです。 だからこそ、「希望」という言葉がインパクトをもって迫ってくるのです。 英語にはこのような実体験との結びつきがありません。つまり、「hope」と直接結びついた情報が頭の中にないので「英語で考える」や「英語の回路を作る」といった他教材の“理論”は矛盾しています。 |
「完全なバイリンガル」でない限り、母語である日本語の支配を逃れることはできません。
「英語の回路」、「英語で考える」、「英作文してはいけない」等、繰り返し言われ続けることで、知らず知らずのうちに、「英語の勉強では、日本語はなるべ
く使わない方がよい」と思うようになってしまっているだけです。
海外に留学したり、住むような「日常的に英語を使う環境」というのなら別ですが、日本で生活している限り、『日本語をいかにうまく活用するか』という点が学習効果を大きく左右します。
日本語を活用する基本的なテクニックは、とても単純です。
まず日本語を読んで、頭を活性化しておき、そこに英語を注ぎ込む。これだけです。
スピークアウトは、まず日本語の音声が流れ、そのあとに英語の音声が流れ
るようにつくられています。
どのように簡単な英文でも、使えるようになりたいのなら、必ず、何度かは、
和訳を参照し、意味のイメージをしっかり頭におきながら練習するように
します。
このようにすると、日本語のインパクト、日本語のもつ力が英語に結びつき、
いわば、英語に“命”が吹き込まれます。
つまり、うまく日本語を利用すると、
たとえ実体験を通じて学んでいなくても、
しっかりと英語をつかむことができるのです。
なぜ話せるようになる教材なの? 3つのポイント
スピークナチュラルご購入
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無理していては、いくら頑張っても身につかない!
英語と戦うのはもうこれっきり!
スピークナチュラルは、英語と友達になれる新しい英会話学習法
スピークナチュラルは”阪大フロンティア研究機構”で
研究開発された英会話教材です。
内容物リスト ・メインテキスト1冊 ・インプット練習用CD6枚
・テキスト用CD4枚 ・パターン練習用CD4枚
希望小売価格 49800円(税込)
を40%OFFの 29800円(税込)
コミュニケーションンに本当に必要なのは?
シンプルイングリッシュ
「 シンプルイングリッシュ」で学ぶ事が重要な理由
世界の標準は”わかりやすい英語”
開発者の池田先生が教えます
どう英語を勉強すれば話せるようになるの?
英会話上達の秘訣は
最小ブロックの組み合わせにあり
実践的で覚えやすく、ネイティブと会話しているような感覚
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この、会話の最小ユニットを「マイクロ会話」といいます。
「マイクロ会話」は実践的な上に、覚えやすいので、3週間もすると“会話のラリー”ができるようになります。
つまり、「これが英語で会話することなんだ!」を体感できるのです。
そこで、スピークナチュラルでは「会話のラリー」で本当に「話せる」ようになることを『絶対の目標』として開発されました。
もちろん、これまでにも、Aさんが何か言ったあとに、Bさんの部分を答えて言いましょう、という教材はありました。
しかしバーチャル会話はそれと比較にならないぐらい、自由でダイナミックな会話練習で、AさんとBさんの「一対の会話」(マイクロ会話)を、いわばブロックのように組み合わせることによって、自在に会話をつなげていく感覚を体験することができます。
これは、従来の教材にはない、スピークナチュラルだけの特長です。
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スピークナチュラルの学習方法
学習者に優しい学習方法の英会話教材
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流れに沿ってアウトプット。
1インプット練習
「超スローリスニング」でしっかりと音声を聞き、聞き取った音声のまねを発 音したり、声を出さずに口真似をおこなうようにして、英語をしみこませてく
ださい。
2瞬間通訳練習
インプット練習をしっかり行ったのち、通訳練習をします。
これは日本語をきいたあと、瞬時にそれを英語にして口にする練習です。
3会話練習
インプット練習をしっかり行ったのち、会話練習をします。
これは一対のA/Bの会話のAを聴いたあと、Bの部分を口にする練習です。
4達成度確認テスト
瞬間通訳練習・会話練習と同じ要領で答えるテストで、達成度を確認しま
す。
一連の流れを繰り返すだけ。
通学、、通勤中など好きなときに学べる!
旅先での食事や買い物で「英語が話せる」喜びを!
体験してみよう!
スピークナチュラル充実のサポート体制
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スピークナチュラルは皆様に本当に英会話を楽しめるようになってほしいから、
「スピークナチュラル英会話支援プログラムを用意しました。
スピークナチュラルを購入して、是非下記のプログラムをご利用下さい。
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スピークナチュラル内の会話を用い、購入者様ご希望のパートをレッスン
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