CORE English コアイングリッシュ
学習教材のウィング>小学校問題集・小学生塾教材>CORE English【コアイングリッシュ】
対象:小3・小4・小5・小6
- ※別冊 ワークブック
- ※デジタルブック付
※別売の音声CDもあり 準拠 学年 教材詳細情報 ページ数 サポートツール 標準 小3 72 ○ 小4 72 ○ 小5 120 ○ 小6 120 ○
※リスニングCDは別売
英語に親しみながら5領域の力を身につける
学習指導要領の「小学校 外国語」に対応。学校での学習内容や進度にフィットした指導が実現します。
教科書で扱う語彙や表現について、「聞く」「読む」「話す(対話・発表)」「書く」の5つの領域の技能をコミュニケーションで活用できるレベルで定着させることができます。
本誌とワークブックの2冊構成
CORE Englishは、本誌とワークブックの2冊構成で学習します。
本誌の各Unitは10ページ構成で、5つの領域の技能をバランスよく学習できるようになっています。ワークブックは各Unit8ページ構成で、音声を聞きながら文字を書き写す練習をたくさん行います。
中学英語の学習に効果的につなぐ工夫
中学英語への円滑な接続という点では、「読むこと」と「書くこと」はとても重要です。今回の改訂では、各単元の読み書きのパートで扱う内容や分量を見直し、どの単元でも十分な量の読み書きに取り組めるようになっています。
デジタルブックが標準装備
CORE Englishではたくさんの音声を使って学習します。授業中や家庭学習の際に手軽に音声を聞けるようにデジタルブックを標準装備しています。テキストの1ページめに入った二次元コードからアクセスするだけで、端末上でテキストと同じ誌面が見られます。音声を聞きたい箇所をタップするだけで簡単に再生できます。
*別売の音声CDもご用意しています。収録されている音声はデジタルブックと同一です。
3・4年は文科省教材「Let’s Try!」に対応
小学3・4年生が小学校の外国語活動で使用する文科省教材「Let’s Try! 」に対応した9Unit構成です。親しみやすいイラストとともに英語の音声や表現に慣れ親しみ、コミュニケーションの素地を養うことができます。チャンツやアルファベットソング、ビンゴゲームなどで楽しく学びながら、5・6年生に向けた準備をしていきます。
CORE English コアイングリッシュ ご購入
CORE English 文法演習編
教科 | 学年 | 教材詳細情報 | ページ数 | サポートツール | |
---|---|---|---|---|---|
英語 | 5年 | 52 | - | ||
6年 | 64 | - |
CORE Englishで学んだ表現を文法の視点でとらえて演習する
メイン授業+αの文法教材として最適
小中接続を見据えた書く力の向上に
小学生のうちに正しい英文の書き方を身につけることは、中学進学後のつまずきを防ぐことにつながります。英文を書く力を着実に育て、中学へのスムーズな接続を図ります。

親しみやすいデザインで取り組みやすい
カラー版の特性を生かして、主語・動詞・目的語といった文構造が視覚的にも分かりやすい解説になっています。CORE Englishのキャラクターイラストも使い、文法テキストにありがちな難しそうな印象を払拭しています。
文構造の理解と定着を促す工夫
使用語彙は最低限にとどめ、似た意味の英文が繰り返し出題される構成です。語彙に振り回されることなく、文構造にフォーカスした学習に効果的に取り組むことができます。
語順で学ぶ英文法 First Shot
教科 | 学年 | 教材詳細情報 | ページ数 | サポートツール | |
---|---|---|---|---|---|
英語 | 小6、中1 | 112 | ○ |
小学英語と中学英語を無理なく結びつける、通年で使えるブリッジ教材
英語の語順感覚を小学生から身につける
暗記するだけでは身につけることが難しい主語や動詞といった英文のつくりの基本を、問題を解きながら自然と身につけることができます。
英語が苦手な中1生のフォローアップにも
小学英語とのギャップに悩む中1生にもおすすめです。自学用テキストとして持たせれば、ほかの通塾生との学力差の解消を図れます。
導入
例文は、主語や動詞などが一目で分かるように工夫しています。意味の異なる英文でも書き方の決まりは同じだということが視覚的に分かります。
練習問題
解答欄は1問ずつ主語、動詞などで細かく区切られています。問題を解きながら語順の感覚を無理なく身につけることができます。
単元プリント(HPよりダウンロード)

英単語ドリル これだけ600
教科 | 学年 | 教材詳細情報 | ページ数 | サポートツール | |
---|---|---|---|---|---|
英語 | 小5~中1 | 176 | - |
「つづりをおぼえる編」と「意味をおぼえる編」で効率的に学ぶ
マストでおさえたい600語を効率よく学習
小学校で主に扱う単語のうち600語を厳選し、つづりと意味をおぼえたい単語、意味がとれればよい単語に分けて掲載。学習負担の軽減と指導効率の向上を実現します。
小中ギャップに悩む中1生にもおすすめ
特に重要な単語に絞って掲載しているので、中学英語に苦戦している中1生の単語ドリルとしてもおすすめです。
導入
単語の持つ意味がイメージしやすいイラスト、単語を使用した例文、豊富な音声で、重要単語の習得を促します。
つづりをおぼえる編
「意味を書く」→「つづりを書く」の順に練習していきます。
意味をおぼえる編
「音読する」→「意味を書く」の順に練習していきます。
CORE English コアイングリッシュ採用塾のご紹介
CORE Englishを使った授業の様子などが中萬学院様ホームページで紹介されています。
ぜひご覧ください。
CORE English コアイングリッシュ ご購入
CORE English コアイングリッシュ ユーザーの口コミ
- CORE English改訂するときの要望
- 3月より使用させていただいています。全体的にはよくできていますが、少しいろんなものを詰め込みすぎているように感じます。
UNITによって授業内容が異なるので、授業が少しやりにくいです。
すべてのUNITの構成を同じにしていただけたら、授業をルーティン化できます。
例えば、
UNIT〇ー1は、単語とAsk and Answer
UNIT〇ー2は、単語とSmall Talk
UNIT〇ー3は、Reading Practice
UNIT〇ー4は、Writing Practice
などのように固定してほしいです。
UNITによってすることがバラバラだと授業が大変です。
さらに、ワークは宿題用として使いたいので、必ず単語練習ページを設けて、しかも最初はなぞらせるようにしてほしいです。
改訂の時はよろしくお願いします
- コアイングリッシュで楽しく学べています
- 中学生が学習するようなレベルに見えたので,学習していけるのか不安もありましたが,音声コンテンツやチャンツによって学習意欲がかき立てられ,かなり意欲的に楽しく学習することができています。
コアイングリッシュは英語4技能に対応
- 英語4技能に対応していることに魅力を感じて採用しました。音声はリズムに合わせて練習できる「チャンツ」が良いです。生徒の興味を引き出しながら学習することができます。
コアイングリッシュは「書くこと」の指導に役立つ
- ワークブックを使って「書くこと」の指導を行っている。演習時間をしっかりと確保できるカリキュラムを組むのに役立った。
コアイングリッシュは音声を簡単に活用できる
- 音声を簡単に活用できるので使いやすい。保護者への説明もしやすかった。
コアイングリッシュはICTツールと連動
- 多彩なICTツールが教材と連動していて指導しやすいです。生徒のモチベーションアップにもつながっています。
コアイングリッシュは新学習指導要領に対応
- 学習指導要領改訂を見据えて導入を決めた。音声を使った指導が従来の授業スタイルと異なり、他の塾との差別化につながると思う。
コアイングリッシュで音声を使った英語学習を手軽に実現
- この教材なら音声を使った英語学習を手軽に実現できると思い、新しい英語指導コースを立ち上げることにしました。英語の学習内容は将来大きく変わりますので、いち早く準備をしておきたいと考えています。
コアイングリッシュは生徒のレベルに合わせて使えるのが便利
- 音声が3パターンあるので、生徒のレベルに合わせて使えるのが便利。宿題も音声を聞きながら取り組ませることができる。